この空間に集うすべての人たちと共に、文化祭を作り上げたいという願いを。
生徒一人ひとりがまるで宝石のように、唯一無二にの色で輝き、互いにその光を称え合えますようにという想いを。
その輝きが誰かの心に反射し、まだ見ぬ新しい色や感動が生まれてほしいという祈りを。